| 沿革 |
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昭和15年
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出雲竹材工業所創立
軍需工場の指定を受け竹製戸レールを生産開始 |
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昭和21年
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アメリカ向け竹製ハンドバッグを製造開始 |
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昭和28年
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アメリカ向け竹製フェンスを製造開始
神戸貿易協会より輸出貢献企業として表彰 |
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昭和39年
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台湾より竹串半製品の輸入を開始 |
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昭和45年
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有限会社出雲竹材工業所に改組 |
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昭和47年
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松江市八幡町に流通倉庫(八幡倉庫） |
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昭和48年
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中華人民共和国から輸入開始（業界内日本企業初進出） |
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昭和58年
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台湾に現地工場を設立 |
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昭和60年
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竹割箸の輸入販売を開始 |
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平成 2年
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中国浙江省に現地工場設立 |
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平成 6年
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松江市富士見町に別途、流通倉庫（現 富士見第二倉庫） |
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平成 7年
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通商産業省より輸入促進貢献企業として表彰 |
| 平成14年 |
日本貿易振興会（ジェトロ）より貿易振興貢献企業として表彰 |
| 平成16年 |
松江市富士見町に別途、流通倉庫(富士見第一倉庫）
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| 平成19年 |
松江市富士見町に別途、流通倉庫(富士見第三倉庫）
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| 平成23年 |
松江市富士見町に別途、流通倉庫(富士見第四倉庫）
業務・物流の効率化の為、本社を流通倉庫拠点に移転
竹串製造販売量の国内シェアトップを継続 |
